もうすぐ赤ちゃんが一歳。
生まれたばかりの頃は実感もなく、右も左もわからないまま必死に過ごしていたけど、この一年で気づけば「可愛い」「愛おしい」がどんどん増えてきた。
新生児の頃の大変さ
最初は夜泣きに毎晩振り回されて「しんどいな」と思っていた。
でも今振り返ると、新生児の夜泣きなんて全然苦じゃなかったなと思う。
当時は右も左もわからず、夫婦でストレスが溜まって奥さんが泣いたこともあった。
それでも一緒に経験を積んで、少しずつ助け合えるようになった。
成長のステップ
- ミルクから離乳食へ。今はごはんやパンも食べられるように
- 寝返りからはいはい、そしてつかまり立ちまで一気に進化
- 笑顔がどんどん増えて「可愛い」が止まらない
- はいはいは爆速で、掴まれるところがあればすぐ立つ
- もう今は目が離せない
風邪をひいたのは一度だけ。免疫力は奥さん似かもしれない。
肌が弱いのは僕似かな?そして、僕も奥さんも鼻が高めなのに、なぜか低めなのはナゾです(笑)。
でもそんな小さなギャップも全部含めて愛おしいと思える。
パパとしての一年
赤ちゃんの成長に合わせて、自分も「パパとして強くならなあかんなあ」と思うようになった。
筋トレで体を鍛えるのもその延長。守りたい存在がいるから筋肉も増やしたいし、家族を安心させるためにお金も稼ぎたい。
僕にとって「筋肉と家族」は今や同じくらい大事なテーマだ。
家族の中での存在
家族たちの中で初めての女の子赤ちゃんだから、お姫様扱いされている。
甥っ子たちにキスされそうでヒヤヒヤするけど、それすらも幸せな日常。
子育て振り返りまとめ
この一年は赤ちゃんの成長だけじゃなくて、パパとして自分自身も成長できた一年だった。
夫婦で助け合うことが増えたし、赤ちゃんに教えられることも多かった。
「守りたい」という気持ちが強くなって、家族の存在が何よりの原動力になっている。
一歳を迎える節目は、赤ちゃんにとっても、僕にとっても大きな区切り。
これからも筋トレのようにコツコツ積み重ねながら、家族と一緒に成長していきたいです。
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